手紙に感動。

2005年3月12日

祖父の四十九日法要（兼納骨）のため祖母の家に寄ってから栃木県のお寺へ。
片道3時間位。そんなに大きな渋滞も無くスムーズに到着。
ちょっと早すぎたかな？

で、お寺で始まるまでの間休憩室に居たんですが、祖母が手紙を出してきて「読め」と。

その手紙は祖父が祖母に宛てた手紙で長年の感謝の意が書かれていました。
短い手紙だけどものすごい感動する手紙でした。

夫婦愛ってものがそこにあるんだなぁと。

で、法要は一時間程度で全て終了。

帰りは環八が激しい渋滞だったものの夕方には帰宅しました。

ちょっと疲れたね。